白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
鶴来地域から白山ろく地域にかけての国道・県道については、国道157号の白山町南交差点付近より以北を国土交通省が、それ以外を石川県が維持管理しております。町会などから市へ舗装の陥没などの修繕の御連絡があれば、事故防止のため速やかに道路管理者へ報告し、確認していただいております。
鶴来地域から白山ろく地域にかけての国道・県道については、国道157号の白山町南交差点付近より以北を国土交通省が、それ以外を石川県が維持管理しております。町会などから市へ舗装の陥没などの修繕の御連絡があれば、事故防止のため速やかに道路管理者へ報告し、確認していただいております。
昨年の8月会議で、国道8号宮丸町南交差点付近で整備する道の駅の整備状況と管理運営につきまして一般質問をさせていただきました。あれからちょうど1年が経過し、今年度末の工事完成、それから来年春のオープンに向けて着々と施設の整備が進められております。
次に、国道8号、宮丸町南交差点付近で計画を進めております道の駅(仮称)白山についてであります。 このほど造成工事の施工業者が決まり、現在工事着手の準備にかかっております。また建物についても発注の準備を進めているところであり、いよいよ現場が動き出します。
〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) ただいま追加上程されました議案第102号の財産の取得につきましては、国道8号宮丸町南交差点付近で建設予定の道の駅(仮称)白山の整備に関連し、市が施工する(仮称)白山市地域振興施設整備事業の用に供する土地を購入するため、条例の定めに基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
国道8号宮丸南交差点付近に平成30年春の開設を目指し整備が進められている道の駅(仮称)白山についてでございます。 去る7月20日、産業建設常任委員会で、国土交通省の重点道の駅に選定されており、平成27年4月にオープンした千葉県香取郡神崎町の道の駅発酵の里こうざきを視察させていただきました。本会議初日に、宮中委員長のほうから御報告があったとおりでございます。
初めに、国道8号宮丸町南交差点付近で計画をしております道の駅につきましては、現在、国土交通省と整備手法を定める基本協定の締結に向け、調整を行っているところであり、平成30年春の開業に向け、新年度は、実施設計及び用地取得を進めてまいります。
国道8号の宮丸町南交差点付近で計画をしております道の駅につきましては、1月に国土交通省の重点道の駅候補に選定されました。国では、地方創生の核となる道の駅を重点的に支援することとしており、市といたしましても円滑に事業が進捗するよう国との連携を強化してまいりたいと考えております。 新年度は、関係機関との調整を行い、用地取得や一部造成工事に着手をいたします。
国道8号の宮丸町南交差点付近で計画しております道の駅につきましては、先月開催されました白山市道の駅整備検討協議会において、規模や施設内容を示した基本計画が決定されたところであります。 計画のコンセプトはオール白山でもてなす都市型の道の駅であり、2.7ヘクタールの敷地に約200台分の駐車スペースを確保し、白山が眺望できる広場やジオパークを体験学習する緑地なども整備する計画となっております。
国道8号の宮丸町南交差点付近で計画しております道の駅につきましては、今月末には施設の規模や内容などを示した基本計画がまとまる予定であります。新年度はこの基本計画に基づき現地測量などを行い、関係機関との調整を進めてまいります。 次に、定住促進策についてであります。 昨年度、定住促進奨励金制度を創設して以来、これまでに600人を超える方々が白山市に転入されております。
こうした中で、新たな道の駅候補地を松任地域の宮丸南交差点付近の国道8号沿いに決めたとの報道がなされました。時宜を得たものとして賛意を表するものであります。 2017年度までの完成を目指しているそうですが、市が運営に直接関与しないと思われますが、地域の活性化に寄与する準公共施設的性格を有しております道の駅であり、市民も大変注目をしている施設でありますので、どういうものを想定しているのか。
また、分校地区は、小松方面から加賀温泉郷への玄関口となる場所であり、来訪者に加賀温泉郷らしさを感じてもらえるよう、国道8号の分校南交差点付近に、エリアカラーであるかがルージュを用いたシンボルサインを設置する予定であります。